金属アレルギーでも結婚指輪の手作りは可能?
結婚指輪の手作りに興味があるものの、金属アレルギーでも使える特殊な指輪が作れるのか、不安な方もおられるでしょう。
これは工房次第となるところですが、結婚指輪手作り.com東京工房なら問題ありません。
金属アレルギーが出にくい素材も用意されていますから、アレルギーを持っている方はそれを選べばOKです。
結婚指輪 手作り.com東京工房
結婚指輪の手作りに興味があるものの、金属アレルギーでも使える特殊な指輪が作れるのか、不安な方もおられるでしょう。
これは工房次第となるところですが、結婚指輪手作り.com東京工房なら問題ありません。
金属アレルギーが出にくい素材も用意されていますから、アレルギーを持っている方はそれを選べばOKです。
結婚指輪のデザインについて結婚指輪手作り.com東京工房ではこれから自由に決められます。
完成品を購入するお店ではなく、これから指輪を作るというお店になるためです。
よくあるデザインの中で好きなものを選べますし、お店では見つからないオリジナルデザインを自分で作ることも可能です。
せっかくですからこだわりにこだわってもOKなのですが、よくあるシンプルなデザインを選んでもまったく問題ありません。
結婚指輪手作り.com東京工房で作られる指輪のすべてがユニークなデザインになるわけではなく、シンプルなデザインを選ぶ方も少なくないのです。
結婚指輪手作り.com東京工房では利用者が指輪を手作りできるため、デザインは自由です。
このときに一生の記念品ですから少しでも自分たちに合うものをと、いろいろなデザインを比較したいこともあるでしょう。
たくさんの完成品を売っているショップなどでは比較検討も簡単ですが、手作り工房となる結婚指輪手作り.comではできるのかというと、公式HP上で可能となっています。
これまでの利用者が作ってきた結婚指輪のデザインを写真で公開しており、どんな結婚指輪のデザインがあるのか、また、一般人でも手作りできたデザインはどんなものか、いろいろと参考にできます。
これらを比較して自分たちが欲しい指輪のデザインを固めていくといいでしょう。
アンティークアクセサリーが好きな人にはアンティーク調の結婚指輪がおすめです。
アンティーク調の結婚指輪はおもに2種類あります。
素材がアンティーク調のものと、デザインがアンティーク調のものです。
プラチナやゴールドではなく、ブロンドカラーの結婚指輪はそれだけでアンティークの雰囲気を感じられます。
ブロンドカラーでなくても、グリーンゴールドの結婚指輪や、ナック加工など表面に削り加工がされた結婚指輪もデザインによってはアンティーク調に見えます。
もう1つのデザインがアンティーク調の結婚指輪ですが、代表的なものは6つ爪でダイヤモンドが固定された結婚指輪です。
日常使いは難しいですが、部屋に飾っとくだけでも可愛らしい結婚指輪です。
“東京で作れるアンティーク調の手作り結婚指輪” の続きを読む
結婚指輪手作り.comを利用すると自分の好きなデザインにできますが、結婚指輪でよく利用されるデザインにはそれぞれで何か意味があるのか気になる場合もあるでしょう。
これはどうなのかというと特に明確な意味はありません。
どちらかというとデザインに込められている意味というよりは、見た目の印象や好みで選ばれることが多いです。
たとえば結婚指輪のデザインとして非常によく選ばれるストレートは、見た目の印象がシンプルでつける場面を選びません。
仕事中でも使いやすいデザインとして人気なのです。
それ以外の場面でもストレートのデザインなら特に目立ちすぎることはないため、たとえば葬儀など厳粛な場面でつけていても特に違和感はない場合が多いです。
このような使いやすさで選ばれることも多いですし、単純にシンプルなデザインが好きという好みで選ばれることもあります。
エンゲージリングは、結婚を決意した相手に贈る婚約の意味合いの指輪で、ダイヤモンドのついているデザインの指輪であることが多いのです。
そして結婚する意志を表す目的で男性が女性に贈るものなので、男性が当然購入する形になります。
これに対してマリッジリング(結婚指輪)は、夫婦の証としてお互いに左手の薬指につける指輪で、その大半がシンプルなデザインであることが多いです。
このように結婚指輪はエンゲージリングと異なり夫婦二人で長くつけるものなので、この場合の費用負担はどうなるのか疑問になることもあります。
結婚指輪と言えばシルバーが主流のカラーですが、ゴールドも人気です。
近年はゴールドを選ぶという人もとても多くなっており、シルバーの人気にも迫ってきているほどの人気となっています。
ゴールドは古くから宝飾品などにも使われてきたこともあり、その価値は高いです。
純金を使った指輪となれば、その価値はとても高くなるでしょう。
それを毎日のように眺めることができるのは最高の贅沢です。
純金の単位ごとにその量も違ってくるのですが、金の含有量が多ければ多いほど、その指輪としての価値も高くなっていくのではないでしょうか。
華やかな結婚指輪にしたいなら宝石をつけるのがおすすめとなりますが、この宝石の種類は多くがダイヤモンドとなっていますよね。
しかし宝石単体で見れば他にもルビーなども人気です。
こちらの方を結婚指輪に取り付けたい方もおられるでしょうが、そのような指輪はあるのでしょうか?
“ルビーの結婚指輪はある?” の続きを読む
結婚指輪をどんなものにするか、購入前にはとても悩むと思います。
そんなときは流行のデザインやアイコンなど使うという方法もありますよね。
これも一つの選び方にはなります。
そのとき流行しているデザインにしたり、流行っている絵柄やアイコンなどを装飾として入れると、オシャレで満足のいく指輪となることも多いでしょう。
“結婚指輪と流行” の続きを読む
女性
30代
結婚4年目
男性用10万円、女性用20万円くらい
伝統工芸を基にして作られた指輪というものにこだわっていて探していました。
大好きな京都で、そうったブライダルアクセサリー店を探し、何店舗か行きました。
セールスポイントが異なるにしろ、同じようなコンセプトのお店や、さまざまな商品を扱う有名店などにも足を運び検討しました。
叩いて金属を強くし、その跡がデザインとして残っているということに惹かれ、また一つ一つ職人の手作りであり、アフターサポートも十分あるとのことで、購入を決意しました。
とても気に入って購入したので4年経った今でも飽きずに毎日つけて、眺めています。
デザイン自体はシンプルということもあり、何かに引っ掛けたりすることもありません。
日常生活に問題が生じることもなくつけていられることが、良かった点です。
主人から頂いた婚約指輪もとても好きで、こちらも日常的にずっとつけていたいと考えていましたが、結婚指輪は婚約指輪とは違うメーカーを選択したいと思っていました。
その為、婚約指輪と結婚指輪を重ねたときに、それぞれのデザインがぶつかってケンカするようなことは避けたいと思い、吟味に吟味を重ね、とても悩みました。
まずは主人の反応はとても良かったです。二人とも似た好みなので、私の選ぶものに異論はなく、とても良いと言われました。
私の家族も好意的でしたし、友達もよい反応でした。
しかし、選んだメーカーがややマイナーなこともあって、ご存知の方はひとりもいませんでした。
なので、話として出しても、きょとんとされるばかりで、共感はしてもらえませんでした。
少し悲しかったですが、伝統工芸技術を駆使して作成された結婚指輪だ、という最大のこだわりがありましたので、むしろ選び出したという感覚になり、嬉しく思ったのも事実です。
死ぬまで付ける、もしくは持っておくものなので、何か一つテーマのような、こだわりのようなものがあると飽きずに持っていられるのではないかと思います。
また、ずっと付けると思っていらっしゃる方は、突起の無いようなデザインが良いと思います。
やはり引っ掛けたりしますし、子供が生まれたら引っ掻いてしまうので、外さないといけなくなります。
また、婚約指輪と合わせて付けるという方は、婚約指輪に合わせた結婚指輪を選ぶのも良いかと思います。別々でデザインがケンカするのは、飽きる原因になりかねません。