結婚指輪 手作り.com東京工房
気が付くと結婚指輪を使わなくなったという方は多いでしょう。指輪を使わなくなった理由は、夫婦それぞれ。サイズが合わなくなったという人もいれば、単に好みが変わったという方も。また指輪そのものにガタが来て、人前でつけるのは気が引けるという方もいらっしゃるかもしれません。
そこで検討したいのが、買い替えです。電化製品や家具ならば、深く考えることはないでしょう。でも結婚指輪となると、色々と考えてしまうもの。夫婦がお互いに納得しているのなら、結婚指輪の買い替えはありです。
“結婚指輪は買い替えても良いでしょうか？” の続きを読む
どちらかというと派手目のデザインが多い、海外ブランドの結婚指輪。しかしイタリアのブランドであるブルガリに関しては、実用的なデザインが多く見られます。女性は言うに及ばず、結婚指輪が「人生初指輪」の方でも違和感なく使うことができるでしょう。
しかし「ブルガリ」という名前は耳に覚えがあっても、具体的に何をどうしたブランドかについては、意外と知られていません。そこでブルガリそのものの歴史について、掘り下げてみました。
“ブルガリの世界へようこそ” の続きを読む
値段の安い結婚指輪を探そうと思ったら、簡単に探せます。実際にちょっとネットで調べてみたら、数百円単位の結婚指輪に辿り着くもの。プラチナとなるとさすがに数百円単位は難しくなるものの、安いお店なら1万円台で購入可能。
しかし「安いから」とはいえ、安易に手を出すのはおすすめできません。大変残念なことですが、結婚指輪は「安かろう悪かろう」がまかり通ってしまっているのです。
“安い結婚指輪の罠！本当におすすめしたい結婚指輪とは？” の続きを読む
結婚は何かとお金がかかります。引っ越し費用・新居・挙式や披露宴・新婚旅行など、挙げればきりがありません。そんな中で結婚指輪の購入となると、2人にとって頭が痛くなる問題でしょう。
引っ越しや新居にかかる費用を削るのは、ほぼ不可能。挙式や披露宴に関しては親族との兼ね合いもあり、中止や延期は難しくなります。となると、考えられるのは「結婚指輪を買わないという選択肢」。結婚指輪は必要がないと感じる方もいらっしゃるかと思います。
“結婚指輪は買った方が良いのか？” の続きを読む
平打ち・甲丸・平甲丸・内甲丸。言葉を聞いても何のこと状態でしょう。しかし、結婚指輪を選ぶにあたる上で、絶対に避けて通れない言葉です。
結婚指輪の雰囲気を決める上で、重要になるのはアームの形。平打ち・甲丸・平甲丸は、アームの形を意味しています。店によりけりですが、オーダーメイドで結婚指輪を頼む際に、アームの形も選択することになるでしょう。素敵な結婚指輪を手にしてほしいからこそ、アームの形について勉強しましょう。
結婚指輪を毎日使い続けると、汚れも自然と溜まっていきます。毎日丁寧に専用のクロスで拭けば、指輪の輝きが鈍ることはありません。しかしクロス”だけ”でのメンテナンスに、限界があるのも事実です。ほんの少しでも拭き残しがあると、指輪の輝きが鈍るのです。
ネットを探せば、結婚指輪のクリーニング方法はたくさん掲載されています。しかし中には、間違ったやり方を載せてしまっているサイトも少なくないのです。そこでプロがおすすめする、自宅でもできる簡単なクリーニング方法についてまとめました。
“結婚指輪のクリーニング方法について” の続きを読む
国内ブランドとして人気のアガットは、ヨーロッパテイストがあるデザインが特徴的です。ブランドに強いこだわりは無いものの、デザインに凝りたいというのなら、おすすめのブランドと言えるでしょう。
ではアガットとは、具体的にどういったブランドになるのでしょうか。アガットが歩んできた歴史と、ブランドの特徴をご紹介します。
“ヨーロピアンで実用的なブランド！アガット” の続きを読む
時は1980年代。激動過ぎる時代の中で結ばれた2人は、大変な時期を過ごしたと存じます。バブル景気で華やかな生活を送ったと思ったら、バブルが弾けて一気にどん底。2人が歩んだ道は、ジェットコースターそのものだったでしょう。
60代の今、子育ても一段落して余裕も出てきたとおもいます。余裕が出た今だからこそ、改めて結婚指輪の買い替えに踏み切ってみてはいかがでしょうか。
“60代になって買い替える結婚指輪” の続きを読む
結婚指輪のアーム幅が5ミリもあれば、色んなアレンジを入れることができます。上手くいけば、ほんとうの意味で忘れられない結婚指輪に仕上がるでしょう。どんなアレンジを入れるかは、夫婦の自由。でも「自由」と言われると、逆に悩んでしまいます。
そこで、おすすめしたい結婚指輪のアレンジ方法を紹介。今回紹介するアレンジ方法をヒントに、夫婦にとって素敵な結婚指輪を作り出して下さい。
“アーム幅5ミリで実現したいアレンジ” の続きを読む
結婚指輪の定番素材と言えば、プラチナでしょう。純白に輝く姿は、正しく清き花嫁の姿。未来へ向かって歩む夫婦の助けとなってくれます。
美しさにおいては右に出る者なしのプラチナ。唯一のデメリットは、値段が高いことでしょう。プラチナは滅多に採掘されない超貴重鉱物。そこで代替品として注目されているのが、パラジウムでした。ところが昨今の社会情勢も相まり、パラジウムの結婚指輪の値段も変わるかもしれません。
“結婚指輪にも影響が…大きく変わる価値” の続きを読む